新型コロナウイルス感染者発生並びに対応に関するご報告(第2報)


10月27日(木)にお知らせいたしました、法人の一体型共同生活援助事業所ともっと(北広島市・恵庭市・南幌町)の
新型コロナウイルス感染者発生の続報です。

10月29日(土)の朝に、新たに職員1名が、10月29日(土)と11月1日(火)に別の共同住居のご入居者2名が、
陽性と判明いたしました。

また、法人の生活介護事業所ホホエム(北広島市)において、10月28日(金)と29日(土)にそれぞれ職員1名が、
11月1日(火)にご利用者2名に発熱症状があり検査の結果陽性と判明しております。

引き続き管内保健所と振興局には連絡するとともに、ご利用者及び職員の体調確認を行いながら、感染拡大防止に努めていきます。


<11月1日(火)午後5時現在の感染状況>

・ともっと
 陽性者11名(うちグループホームで療養中4名、帰省中5名、職員2名)
 現在の症状(11名のうち、現在微熱症状3名、喉と鼻に症状と倦怠感あり1名。6名は解熱し症状落ち着いている。1名は無症状。)

・ホホエム
 陽性者3名(うちご利用者1名、職員2名)
 現在の症状(2名発熱症状あり。1名は解熱し症状落ち着いている。)

この件に関するお問い合わせ先
 法人事務局   TEL 011-373-8880