えぽっく交流会


6月24日(土)、えぽっく全職員を対象とした職員研修会と交流会を4年ぶりに
ホテルエミシアで開催しました。

研修会では、法人顧問弁護士の祖母井里重子先生をお招きし、
「虐待の芽を摘むためには〜支援と虐待・不適切な身体拘束のグレーゾーンから考える〜」
をテーマに虐待防止に関する講演を行っていただきました。



講演では、虐待の定義の説明から始まり、実際に過去に起きた事例に基づいた説明を受け、
各職員が支援に対する考え方を再考する機会となりました。



その後、えぽっく役職員による交流会を行いました。

札幌市、北広島市、南幌町、室蘭市と広域に事業所がある為、日常、交流する機会が少ないなか、
久々に全員が顔を合わせて美味しい料理を頂き、同事業所の職員はもちろん他、事業所の職員とも会話を
楽しむことができました。









食事の最中には永年勤続表彰やコロナ禍に入職した職員や、技能実習や特定技能の
外国人従業員の紹介を行い、最後は豪華景品が当たるビンゴ大会で大盛り上がり!!









交流会を通じて、職員同士の親睦を図ることができました